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ピラティスはなぜ胸式呼吸?腹式呼吸との違いと使い分け

「ピラティスって胸式呼吸なんですよ」と聞くと、

「え?腹式じゃダメなの?」と思う方が多いのではないでしょうか。

呼吸法ってたくさんあって混乱しますよね。

でも実は、呼吸の仕方で姿勢もお腹まわりの引き締まり方も大きく変わるんです。

今日は、ピラティスが胸式呼吸を大切にしている理由と、腹式呼吸との違いをわかりやすく解説します✨

ピラティスで胸式呼吸を使う理由

ピラティスでは「体幹(コア)を安定させたまま動く」ことが基本。

そのために選ばれているのが胸式呼吸(特に“側胸式呼吸”)です。

胸式呼吸では、息を吸うときに肋骨を“横に広げる”ようにして呼吸します。

お腹はふくらませず、引き込んだまま。

この呼吸によって、

• 体幹の安定が保たれる

• 腹筋を使いながら呼吸できる

• 肋骨まわりが柔らかくなり姿勢が整う

というメリットがあります。

腹式呼吸との違い

腹式呼吸は、リラックスしたときに自然に行われる呼吸です。

息を吸うと横隔膜が下がって内臓を押すため、お腹がふくらむのが特徴です。

呼吸法体の動きメリット向いている場面
腹式呼吸お腹がふくらむリラックス・副交感神経ON寝る前・ストレッチ・瞑想
胸式呼吸(ピラティス)肋骨が横に広がる体幹安定・姿勢ピラティス中・運動中

なぜ腹式呼吸だとダメなの?

腹式呼吸でお腹をふくらませると、体幹の支え(腹圧)が一瞬ゆるみます

すると、

• 腰が反りやすい

• お腹の力が抜ける

• 動きの軸がブレる

といった状態になりやすくなります。

ピラティスでは、動きながらもお腹を引き込み“体幹を保つ”ことが目的なので、

腹式呼吸だと少し合わないんです。

目的に合わせて使い分けるのがベスト

呼吸はどちらが正しい・間違いではなく、目的によって使い分けるのが大事です。

• 💧リラックスしたいとき → 腹式呼吸

• 💪姿勢を整えたい・体幹を鍛えたいとき → 胸式呼吸

この2つを意識的に使い分けられるようになると、

呼吸だけで身体のバランスが変わっていきます✨

ピラティスで胸式呼吸を使うのは、

「お腹を出さずに体幹を保つため」。

呼吸は無意識にしていることですが、

“どう吸って、どう吐くか”を意識するだけで、

姿勢・お腹まわり・背中の柔軟性が変わります。

肋骨を横に広げながら吸って、お腹を引き込んだまま吐く感覚を意識してみてください🫶

Bump Up plus大宮店では、

呼吸から整えるピラティスと、筋力を高めるトレーニングを組み合わせたレッスンを行っています。

「呼吸が浅い気がする」「姿勢が気になる」「体幹を鍛えたい」

そんな方には、ピラティスの胸式呼吸がぴったりです。

ご自身の呼吸と身体の変化を、ぜひ体験してみてください🌿

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